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外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作 
2019 / 令和元年2019・5・1
国家国民を裏切り世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ安倍総理!
古賀よ、得体の知れぬ安倍晋三から依頼でも受けたか?

2019・9・25 (1/3ページ) 構成/本誌・田中将介 AERA dot. ジム・ロジャーズと古賀、朝日の工作記事! 
世界3大投資家の一人、ロジャーズが「日本は置き去り」とアジア情勢を予言〈週刊朝日〉 

「記事内容」
9月、
  「世界3大投資家」の一人、ジム・ロジャーズ氏が来日し、元経済産業省官僚の古賀茂明氏と対談を行った。
  「最大の問題は安倍さん自身です(笑)」と話すロジャーズ氏が安倍外交で激突する日韓、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩氏、台頭する中国……、日本の様々な問題点に斬り込んだ。

  【対談の写真をもっと見る】

          *  *  *
  古賀:
人口はその国の国力を示す指標の一つです。
その点では、世界人口の5人に1人が中国人という中国の台頭がすごい。
しかし、日本人の中には、中国を見下すような意識がまだ残っている気がします。
  ロジャーズ:
実は、私も日本が外国人に対してとる差別に戸惑うことがあります。
国連も18年に、日本には在日外国人に対するいろいろな差別があると勧告したほどです。
相変わらず外国人参政権を認めていませんよね。
19世紀は英国、20世紀はアメリカ、21世紀はアメリカと中国、それが歴史の流れです。
皆、中国の時代はあまり好きじゃないかもしれないけど、そういう時代なので、受け入れないといけません。
アメリカは非常に成長したけど、いろいろな問題も抱えた。不況も15回はきた。
それでも、20世紀では、最高の国になったというのが事実です。
中国は今から、アメリカと同じようにいろいろな問題が起きるでしょうが、21世紀で中国以上に成長する国はおそらくないでしょう。
トランプ大統領との間で経済戦争は起きていますが、私は娘にシンガポールで中国語を学ばせています
  古賀:
ロジャーズさんは、日本がこれからやるべきことの一つとして、無駄な支出は削れ、そのうちの一つが、防衛費だとおっしゃっています。 
※日本をシナに侵略させたいのか? 
けれど、潜在的に、中国が日本を占領するのではないかと恐れている人たちもいて、日本も軍備を増強し、中国に対抗しようという考えも根強い。
それが安倍政権の考えです。 
※大嘘!
  
ロジャーズ:
対立するのではなくて、経済協力することでお互いがアジアを牽引することを考えましょう。 ※不公正貿易を強要するシナとどうやれば協力出来るのか?
中国は、これまで内戦はいっぱいあったけど、国際的な戦争を実はそんなにしていません。 
実は平和的な国です。
歴史でもそれは証明されています。
 ※白々しい大嘘を言うな! 日本人を馬鹿にするのも程々にしろ! シナは戦前戦後を通じ隣国を侵略をしているのを知らないのか?  お主は人類を犠牲にしてでも銭儲けをしたいのか? 
中略
  古賀:
日本は中国や韓国、北朝鮮、あるいは東南アジアなどポテンシャルを持った国とどう関係を築けばいいのでしょう。
  ロジャーズ:
中国・日本・韓国がEUのようなアジア共同体といった形で一緒になってキャピタリズム中心になるようつくればよいのです。
パワーがあるので、アジアの時代をもっと継続できますよ。
 
※日本人は嘘つが大嫌い、ロジャースよ、お主も大嘘吐き、日本人はお主の様な守銭奴やシナ、韓国、北朝鮮が大嫌い、あろうことか、共同体を組む等、とんでもない事、由緒ある日本国を潰したいだけだろう。
朝日新聞と元役人である反日古賀が仕掛けそうな対談である。
古賀よ、朝日新聞よ、日本人はお主等程、馬鹿では無いぞ、愚か者! 

英国軍ラグビーチームに感謝感激、ありがとう!
2019・9・20 朝鮮中央日報 大日本帝国に敗れた大英帝国!
英国軍ラグビーチーム靖国神社で記念写真…駐日英国大使が叱責 

「記事内容」
英国軍ラグビーチームが日本で開催される大会に参加した際に靖国神社を訪問したことで厳しい批判を受けた。
19日(現地時間)付けのザ・タイムズの報道によると、ポール・マデン駐日英国大使戦犯が合祀された靖国神社のガイドツアーを行った英国陸軍ラグビーチームを非難した。 
※英国は未だに大嘘を続けるのか?  愚かなポール・マデン(世界統一派の仲間)駐日英国大使は本国にお戻りください、東京国際軍事裁判は裁判に非ず、リンチであり、嘘を以て日本人を処刑した連合国、大東亜戦争は既に全容が解明されているが、駐日英国大使の行動が今の真の日英関係(銭だけが欲しい英国)を証明した! 
同チームは靖国神社と神社境内にある戦争博物館を訪問した後、笑顔で記念写真を撮影し、これをラグビーチームのツイッターに投稿するなど、歴史に対する無知が露呈する姿を見せた。 
※間違っているのは英国政府だ!
同チームはラグビーワールドカップと日程が重なる国際防衛ラグビー競技会に参加している。
参加10チームには靖国神社参拝に強い反感を持つ韓国も含まれているとザ・タイムズは強調した。
駐英韓国大使館の報道官はザ・タイムズに
  「靖国神社は過去の日本の植民地支配と侵略戦争を美化するための場所」とし 
※大嘘!
  「特に戦犯が合祀されており、神社境内の戦争記念館は過去の帝国主義と軍国主義を美化している」と説明した。 
※大嘘!
ザ・タイムズは、国家主義性向の極右派である安倍晋三首相さえも靖国神社参拝が韓国と中国の怒りを買うことが分かっているため自身は参拝しないと報じた。 
※得体の知れぬ安倍総理の極右は大嘘! 正体は売国奴だが日韓両政府による談合プロパガンダ、日本人は日韓両政府によるプロパガンダに騙されるな!
ラグビーチームはネットユーザーが批判するコメントをつけると写真を削除した。
今回の訪問を主宰したアーティ・ショー中佐は
  「非常に不用意だった。駐日英国大使が今後はいかなる神社も訪問しないように言った」と述べた。
続けて
  「個人的には博物館は軍の歴史から現在位置までの興味深い旅程を見せてくれたが、特に複数の国に敏感な部分だということは知らなかった」とし
  「今は理解している」と付け加えた。
英国国防省
  「靖国神社訪問は政府レベルの公式訪問ではなく、主催国(日本)が準備したものでもなかった」とし
  「英国政府は神社訪問が敏感な問題だということを完全に理解している」とザ・タイムズに述べた。